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『ジュエリー』カテゴリーの投稿一覧

愛知北FM タックンの2タク3タク ゲスト出演    愛知県江南市 (株)サカイ本店

愛知北FM放送 FM84.2MHz

 

 

 

 

11月20日月曜日 14:00~14:30

愛知北FM放送の”タックンの2タク3タク”

当店専務 酒井聖子がゲスト出演致します。

ぜひご聴取下さい。

 

メッセージは下記リンクから送って下さい。

http://842fm.jp/

FAXによるメッセージは

0568-63-5553 こちらへお送り下さい。(番号お間違いない様に)

 

要注意!結婚指輪を紛失しないための工夫について

結婚指輪は二人が結ばれた証であるのはもちろん、夫婦として過ごしてきた思い出もつまっている大切なものです。
そのため、紛失してしまったときの悲しみは非常に大きく、パートナーに対して申し訳ない気持ちで一杯になってしまうでしょう。
探したら幸運にも見つけることができた、という場合もありますが、残念ながらそう上手くはいかないことが多いです。
探す手間などを考えたら、そもそも紛失しないよう工夫することが必要になります。そのためにはまず紛失しやすいケースを把握することが重要です。

 

まず多いのが、指輪を外してしまったらどこにいったのか分からなくなったというケースです。
ほとんどの人は日常的に結婚指輪を身につけているものの、料理中や入浴中、寝るときなどは外してしまう方が多いでしょう。
また、外出先などで指を怪我するといったイレギュラーで外してしまうケースもあり、こういった場合は、家で紛失するよりも見つけにくくなります。

 

もちろん指輪を外さなくても紛失してしまうことはあり、例えば水仕事中はうっかり取れてしまい、そのまま流されてしまうケースもないわけではありません。
他にも長年使い続けた結果サイズが合わなくなってしまい、何かの拍子に指から抜けてしまうこともあるでしょう。

 

紛失しないための工夫としては、とにかく結婚指輪を外さないようにすることです。
いつでも身につけてさえいれば、まず紛失してしまうことはありません。
指から抜けやすくなっていないかサイズに注意すれば、うっかり外れてしまったということもなくなります。

 

外さなければいいとはいっても、結婚指輪を傷つけたくない場合や仕事の都合で外さなければならないこともあるでしょう。
そんなときは、きちんと保管場所を決めることで、紛失のリスクを減らすことができます。
いつでも同じ場所にしまっておけば、どこにいったのか分からないこともなくなります。ただしポケットなどに入れると、かえって落としやすくなる場合があり注意が必要です。

 

とはいえ、どうやっても紛失してしまうこともあるでしょう。
すぐに探せば見つかることもありますが、なかなか出てこないことが多いでしょう。紛失してしまった場合は、もう一度購入するのも手です。
同じものを買いなおすのもいいですし、ブランドによっては紛失保証がついていることもあります。
最近では結婚指輪を買い替える夫婦も多いため、これを機会に思い切って新しいデザインのものを購入するのもいいでしょう。

 

人生を彩る結婚指輪、誤ってなくさないように、なくしたとしても悲観的になりすぎないように、ぜひ今回ご紹介したことを参考にしてください。

あなたは知っていますか?結婚指輪と婚約指輪の違いについて

 

二人の新しい人生の門出を迎えるに当たって、欠かせないジュエリーといえば婚約指輪と結婚指輪です。
これらは似ているようで似ていない、それぞれが意味のある指輪です。

 

結婚という大事な約束を意味する婚約指輪と、結婚生活を末永く送る為の結婚指輪は、その意味合いと役割の違い、デザイン性の違いに価格の違い、さらには用意するタイミングの違いまでを理解する事で指輪の存在価値も上がります。
今回は、この2種類の指輪の違いについてご紹介します。

 

婚約指輪は、はエンゲージリングとも言われ、結婚を約束した男女間で交わされる証明としての意味があります。
用意されるタイミングは、結婚を決意した男性が女性にプロポーズをする時に差し出せるように準備されるが多いです。

 

指輪を贈る事で互いの気持ちを確認し、結婚に向かって一緒に歩んでいきます。
男性から女性に贈られるその指輪は愛の誓いの証としての意味を持ち、存在感のある見栄えのする美しいデザインで作られた物が喜ばれます。
特に、ジュエリーとしての魅力を最大限発揮するダイヤモンドをあしらった指輪は、その美しさと輝きによって贈られた女性に輝きをもたらしてくれます。
結婚という喜びが婚約指輪によって実感出来るので、その役割は大きいです。

一方、結婚式や入籍後に交換し、その後の結婚生活に存在感をあらわすのが結婚指輪です。
この指輪の意味や役割は婚約指輪とは事なり、結婚式でお互いの薬指にはめた時から結婚という現実において、既婚者であるという意味を実感させ周囲に知らせる意味合いもあります。
結婚指輪は女性だけでなく男性もはめる事が一般的なので、ペアリングとして用意する事が多いです。
デザイン的には婚約指輪の華やかな雰囲気とは異なり、日常使うものとして邪魔にならないように、シンプルなデザインで作られる事が一般的です。
基本的に結婚生活において常に身につける事が多いため、普段の生活の中で指に馴染みやすい指輪が好まれます。

このように豪華で華やかな石をあしらったデザインの婚約指輪とシンプルで飽きのこない普段使いの結婚指輪は、それぞれの役割をもって存在しています。
価格としては、婚約指輪の場合は、30万から40万辺りの価格の物が多いようです。余り高すぎず、安すぎずといった所でしょうか。お給料の一月分に少し上乗せした額と言えます。
一方結婚指輪はペアリングであれば、10万から30万位のものが選ばれています。婚約指輪に比べてシンプルなデザインのため、このような価格になるのでしょう。

どちらの指輪も結婚の証に違いはありません。
価格だけにこだわらず好みのデザインを選び使い続ける事で、婚約・結婚の喜びを実感していくことができるでしょう。

宝石の持つ石言葉、ご存知ですか?〜恋愛編〜

 

みなさんは、宝石が持つ「石言葉」をご存知ですか?
石言葉は、主にその宝石の持つ力や性質を表すとされています。

有名なものですと、結婚指輪などに象られるダイヤモンドは純度が高く、固く砕けないことから「永遠の絆」や「純愛」といった意味を持っています。

 

今回は恋愛に効果があるとされる石言葉を持つ宝石をピックアップしてご紹介していきます。

・アメジスト
アメジストに込められた石言葉は「誠実」「心の平和」など。
アメジストは「愛の守護石」とも称され、ヨーロッパでは素敵な出会いを招き寄せると言われています。
アメジストという名前はギリシャ語で「酒に酔わない」という言葉から来ていて、その名の通りお酒の誘惑に対しても効果があるといいます。
それが転じて人生の悪酔いなどにも効果があるとして、冷静に適切な相手を見極めることができるというように言い伝えられているそうです。

・エメラルド
エメラルドに込められた石言葉は「愛」「献身」
恋愛にまつわる伝承が数多く存在する石で、あの恋多き美女として有名なクレオパトラも身につけていたとされています。
「恋愛の成就」だけではなく、不貞や浮気を嫌う石としても有名で夫婦円満などの効果もあるそうです。
その信仰は強く、結婚55年目に「エメラルド婚式」を行う地域がある程。
また、愛と美の女神であるヴィーナスに捧げる石としても知られ、愛の石としてはとても縁が深いようです。

・サファイア
サファイアに込められた石言葉は「慈愛」「一途」など。
青色というのは人々の心を穏やかにし、平和を生み出すとされています。
ヨーロッパでは古くから結婚の際に青色の物を身につけていると幸せになれる「サムシングブルー」が言い伝えられています。
現在でも、結婚指輪の内側にサファイアを象ることがありますが、この信仰を由来としています。
その一方で、サファイアは邪な考えを持った人や不貞を働こうとした時には、その青色が濁ってしまうとも言われています。
これはサファイアの持つ「一途」という意味から来ていると考えられますが、このことから相手の自分への想いを試すといったことにも贈られていたそうです。

いかがでしたでしょうか。
石の持つ言葉にも、その伝承や性質から来ている物が多くなんだか納得できてしまうことも多いですね。
ダイヤモンドの例のように、今では伝統や形式となっているものも多くみられます。
それほど広く信じられているということの裏付けでもあるので、ひょっとすると本当に特別な力があるのかもしれませんね。

知っていますか?花嫁が身につけるとよいとされる「サムシング・フォー」

 

結婚にまつわる伝承は各地で多く見られます。
有名なものですと、6月に結婚した花嫁は幸せな家庭を築くことができるとされる「ジューンブライド」などがありますね。

今回、ご紹介する「サムシング・フォー」というものはあまり聞き覚えがないかもしれません。
もちろん、これから結婚される花嫁の幸せを願った伝承ですので、ご安心してご覧下さい。

サムシング・フォーとは「花嫁が結婚する際に身につけると幸せになれる」とされる物4つを指す言い伝えです。
マザーグースの歌が由来であり、ヨーロッパでは現在に至る200年以上に渡って信じられています。

1つ目は「Something Old(サムシング・オールド)」で、何か古い物を持つと、伝統や祖先といった先人たちによる加護が与えられ、これから始まる生活を穏やかで平和なものにすると言われています。
このサムシング・オールドは祖先から受け継いだものが望ましいそうですが、ヨーロッパではジュエリーや、ドレスなどが与えられることが多いようです。

2つ目は「Something New(サムシング・ニュー)」で、これから始まる生活を新鮮で幸せなものにするとの願いが込められています。こちらも新調したものであればなんでもよいとされていますが、一般的には白色の物を準備するそうです。

3つ目は「Something Borrowed(サムシング・ボロウド)」で、現在幸せな生活を送っている家庭から何か物を借りてくることで、その幸せにあやかるという狙いがあるそうです。
アクセサリーを借りることが多いそうですが、こちらも特に借りられるならなんでもいいそうです。
なんだか幸せのお裾分けみたいな感じでいいですね。

4つ目は「Something Blue(サムシング・ブルー)」で、何か青いものを身につけることで、家庭の平和を願うそうです。
これの由来は諸説ありますが、聖母マリアのシンボルカラーが青であり、そこから汚れのない、清潔で綺麗なもの、から来ているとされています。
また、青色の宝石であるサファイアなどを代表として、青には愛といった意味を込められやすいことも関係しているとする説も多くあります。
一般的に、この青色のものは目立たないところに身につけるのがよいとされ、服の下に青のリボンを巻いたり、最近では指輪の内側に宝石を嵌め込むことができるようになっているものも存在します。

いかがでしたか?
このような言い伝えは数多く存在しますが、これからの2人の幸せを願ってのもの。
是非、この機会に幸せにあやかってみるのもいいかもしれませんね。

1月の誕生石、ガーネットについて

1月の石は「ガーネット」、みなさんのイメージでは赤色で情熱的な宝石というイメージを持たれているかと思います。

ですが、実は意外な一面も…、今回はそんなガーネットの魅力についてお話ししていきます。

ガーネットの持つ宝石言葉は、「真実」「愛情」「生命力」「友情」「勝利」など。
なんだか少年漫画の三大原則のようですが、情熱的なイメージのガーネットにはぴったりな言葉たちですね。
実りの象徴として扱われることも多く、年明けに掲げた今年の抱負を達成するにはとっても良い影響がありそうです。

昔から赤色のガーネットは血液の色と近いということからか、強い人のつながりを示すとして大切にされています。
中世のヨーロッパでは「一族の血の結束」としてガーネットを家紋に象るなどの扱われ方をしていました。
また、ガーネットの中には炎が宿っているとされ、闇を払う聖なる石であると聖書などにも登場します。
それが転じて旅人のお守りや、護符として使用されてきました。

しかし、実はガーネットの色は赤色だけではないのです。
一般的なイメージでは赤系統として扱われるガーネットですが、その成分によって青、緑、黄色と様々な色に変化します。
なんだか色が違うだけで石に対するイメージも変わってしまいそうですが、これだけ多彩な色の変化をしても、同じガーネットのままだなんて少し面白いですね。

これだけポジティヴな伝承が数多くありますが、恋愛に関しては特に面白い話がたくさんあるのもガーネットの特徴です。
恋愛の成就に関しては特に強い力を発揮すると言われています。
石の持つ性質で持ち主本人の後ろ向きな気持ちを抑え込むこともできますし、魅力的な人間に映るための生命力や真実を語る素直さなどを引き出してくれるといいます。
しかし、その力が強すぎるため、体調を崩してしまうことがあったり、他の石と一緒に持つことはあまりおすすめされていません。
なんというか、そこまで強力ならすがりたくもなってしまいますね…

いかがでしたでしょうか。
ガーネットの情熱的でポジティヴなイメージは、いつも後ろ向きに物事を考えてしまう人や、達成したい願いがある人にとってはきっと救いになってくれるはずです。
1月は新しいスタートを切るには絶好の節目ですので、ガーネットにその願いを託してみるとよい結果が得られるかもしれませんね。

「自分だけの一本を持ちたい!」方におすすめの高級腕時計ブランド

 

みなさんはどのような基準で腕時計を選ばれますか?
ただ「時間を知る」ためだけでしたら、1000円程度の時計でも十分なはずです。おそらく皆さんはその時計についてくるブランドイメージやデザイン、機能性、個性、認知度などを基準とされているのではないでしょうか。

ですが、「他の人と同じ物は持ちたくない」という方もきっと多いと思います。
そこで今回は、広く知られブランドイメージの強い高級腕時計の中から、個性的で「あなたらしさ」を演出するための腕時計ブランドをご紹介していきます。

・SEIKO GALANTE
セイコーといえば日本の誇る最高級時計ブランドですので認知度も抜群ですね。
セイコー社は、高級路線ではその他にも「グランドセイコー」「クレドール」などがありますが、その中でもセイコーガランテだけは異彩を放つブランドとなっています。

ガランテは「非日常での感情の発散」ことをテーマに数々の個性的なモデルを展開しています。
一般的に日常で見られる腕時計のイメージから離れることをテーマにしているので、まさに自分らしさを追求するにはうってつけなブランドですね。

・カンパノラ
カンパノラはCITIZEN社より出せれている高級腕時計ブランドです。
「時を知る」だけではなく、「時を愉しむ」「日常を愉しむ」「個性を愉しむ」ということをテーマに挙げており、これらの要素を楽しむための数多くの工夫が他のブランドでは見られない大きな個性となっているようにみられます。

では、どのような工夫があるのでしょうか?
今回はカンパノラのモデルのひとつ、「COSMOSIGN CTV57-1231」を例に挙げてご紹介します。
カンパノラ COSMOSIGNモデルでは、時計盤にまるで切り取ってきたかのような星空がデザインされているのが大きな特徴です。
写真をご覧になれば、その幻想的な時計盤に魅了されること間違いなしだと思います。
こちらはただのデザインだけでなく、時間の経過にあわせて時計盤が回転し、実際に星座盤や月盤として利用することも可能など実用性にも優れていますね。

・ボールウォッチ エンジニアマスターモデル
ボールウォッチはアメリカで産まれ、「あらゆる環境の下で正確に時を告げる」ような時計を製造することをテーマに掲げるブランドです。
「自分らしくあれ」というミッションを会社自体が掲げているため、この会社のあり方自体が独創的と言えるかもしれませんね。
実際のラインナップも、その耐久性と個性的なデザインが人気となっています。

今回はその中でも特にデザインが人気となっている「エンジニアマスターモデル」から「エンジニアマスターⅡ ダイバーⅡ」をご紹介します。
こちらの時計盤は黒字に白文字と視認性が良いことも特徴ですが、0分〜15分目盛りまでが白色で縁取られていることで爽やかな印象を受けます。
また、「ギョーシェ模様」と呼ばれる波打つかのような縞模様が時計盤に掘られており、高級感を与えるだけでなく光の反射を抑える役割を果たしています。
ボールウォッチのテーマである、あらゆる環境への適応と個性を同時に表しているのですね。

いかがでしたでしょうか。
個性的な腕時計を扱うブランドはいくつかありますが、自分だけの好みというものは人によって異なります。
他の人とは違ったものをつけたい、自分だけの一本を見つけたい人の助けになれば幸いです。

婚約・結婚指輪に人気の「Forever Mark」をご存知ですか

 

パートナーとの結婚を決意した時に用意する指輪は2つあります。婚約指輪(エンゲージリング)と結婚指輪(マリッジリング)。
しかし、ブライダル関連商品は普段あまり関わりのない領域で、おそらくどのようにして選べばいいかわからないという方も多いのではないでしょうか。

特にプロポーズの際にサプライズを狙う男性にとっては、エンゲージリングの購入というのは一大イベントですよね。
マリッジリングはパートナーと相談して購入される方やエンゲージリングと兼用される方もいらっしゃるそうです。
今回は、婚約指輪や結婚指輪の選択に悩まれている方へ、おすすめのブランドのご紹介をさせていただきます。

「Forever Mark(フォーエバーマーク)」は創業125年以上もの長い歴史を誇るデビアスグループから生まれたダイヤモンドのトップブランドです。
香港では、ブランド発足より間も無く「Forever Mark」の名前は一躍有名になりました。

ダイヤモンドといえば婚約指輪の大定番ですね。
その石の硬さから砕けづらいことや、指輪に使用されるダイヤモンドの純度の高さから「永遠の絆」「純愛」といった石言葉を持つことから由来しています。

「Forever Mark」では使用するダイヤモンドの厳しい選別を行っており、あらゆる観点からのチェックを通過したダイヤモンドのみが店頭に並びます。
その基準は、なんと世界に存在するダイヤモンドの数パーセントに満たないとまで言われている程です。
また、その信頼性を裏付けるための肉眼では見ることのできない印と識別番号をダイヤモンドに刻むことが可能です。
ダイヤモンドの光の反射や外見には、全く影響を及ばさないことが保証されているため、安心ですね。
これは、厳しい選別を経たダイヤモンドへの自信を表す、フォーエバーマークならではの取り組みといえますね。

指輪のデザインも可愛らしいものが多く、女性にとっては憧れる方も多いのではないでしょうか。
それぞれのデザインは王道でありながら、非常に洗練された印象を受けます。
ダイヤモンドが最も映えるように設計され、さらにそのパターンも豊富にご用意されているので、こだわりのダイヤモンドとご自身の嗜好といったものを合わせて選びやすいのではないでしょうか。

婚約指輪や結婚指輪は人生の大きな買い物のひとつです。
しかし、長く身につけるものですからやはり良いものを持ちたいところですよね。
今後末長く続く2人の未来を純粋で美しい、こだわり抜かれたダイヤモンドと共に過ごされるのはいかがでしょうか。

12月の誕生石 〜タンザナイト編〜

 

今回も12月の誕生石の1つ、タンザナイトをご紹介します。
こちらも前回までに紹介した2つの誕生石と同様に青系統の宝石です。
12月のイメージからか寒色が続いていますね。でも石によってその青みも違ってくるのが面白いところですね。

みなさん、タンザナイトという名前を知っていても、なかなかどういった宝石なのかご存知ないのではないでしょうか?
実は、タンザナイトは比較的最近発見された宝石であり、非常に若い歴史の宝石となっています。

なんと初めて採掘されたのが1967年で、しかも世界中でたった一箇所、タンザニアでしか発見されていないため非常に貴重な宝石となっています。
タンザナイトという名前もこの採掘場所のタンザニアから来ているのですね。
発見されてまもなく、あの有名ブランド「ティファニー」に注目され、1980年代にはアメリカで爆発的に流行するなど、その美しさも一級品です。

その色味は美しい青紫色をしており、「多色性」という特性を持っています。
この特性は、見る角度によってこの宝石の持つ青や紫といった色味の強さが変化し、周囲の明るさによってもその印象が大きく変わります。
日中の明るい空の下では透明感のある綺麗な青色を、薄暗いライトの下では高級感のある煌びやかな紫色に輝きます。

その人気を裏付ける要素の一つに、美しさ以外にその希少性も数えられています。
採掘地が限定的なため、「ダイヤモンドの1000倍希少である」とされ、現代のセレブが非常に注目している宝石の一つとなっています。

タンザニアでしか発見されていないため、数年後にはタンザナイトは掘り尽くされるとみられており、そのことでも話題となっています。
タンザナイトの生成は非常に珍しい現象が原因とされており、ひょっとすると将来は入手困難となるかもしれませんね。

また、タンザナイトは精製する際に加熱処理を行い、その際にも稀に赤や緑などの珍しい発色を起こす場合があり、そのタンザナイトはファンシーカラーとして扱われより珍しく美しいものとしてコレクターに非常に人気があります。

タンザナイトはご説明した通り、かなり新しい宝石ですので伝承や歴史はあまり多くはありません。
ですが、その深い美しさ、希少性や今後価値が高まる可能性から贈り物として非常に喜んで貰える宝石であることは間違い無いでしょう。
「ダイヤモンドの1000倍希少だよ」なんていうと、びっくりされちゃうかもしれませんね。

12月の誕生石 〜ラピスラズリ編〜

 

前回の記事では12月の誕生石の1つ、ターコイズをご紹介しました。
誕生石に相応しい寒い冬にバッチリな宝石でしたね。

そして今回は、より幸運の石として有名で、人気の高い「ラピスラズリ」をご紹介したいと思います。

ラピスラズリは人類に認知され、利用された「最古の宝石」と言われ、歴史は非常に長いです。
日本では、ラピスラズリのことを「瑠璃」と呼び親しまれています。

ラピスラズリは9月の誕生石として紹介されることも多いのですが、それは古くは「サファイア」と混同されていたことから来ています。

数多くの誕生石が登場する聖書において、サファイアとして扱われているものの多くは実はラピスラズリであるという説があります。

古代ローマの自然史家の大プリニウスが残した記述からも、当時サファイアとして扱われていたものと現在のサファイアは別の物であると見られ、当時はラピスラズリもサファイアと呼ばれてたと考えられています。

パワーストーンとしては「最強の聖石」とまで称される程で、邪気や災難などを払いのけ、幸運を運んでくると言われています。
その一方で、持ち主に試練を与えるとも言い伝えられています。
しかし、それは苦難を招くということではなく、その試練を乗り越えた時に持ち主が成長できるよう促しているのだと言います。

そのため、数々の伝承や宗教にも名を現し、仏教においては極楽浄土は金銀やいくつかの宝石で出来ているとされ、その中の一つに「瑠璃」という名前で登場しています。

古代エジプトでは「死者の書」において死者の旅路を守る石とされ、かつては黄金に並ぶ価値を持っていました。
ツタンカーメン王の棺にも多く象られていたため、その力が広く知られていたことが伺えます。

ラピスラズリは着色のため顔料として使用されることも多く、その色味は深い海を思わせるような濃紺で、ウルトラマリンブルーと呼ばれています。

画家のフェルメールが塗料としてラピスラズリを利用したことは非常に有名ですね。
古代ローマ史においては、”愛と美の女神ヴィーナス”に捧げる石として、恋愛に絶大な力を発揮すると言われていました。

これを始めとし、世界三大美女と数えられるクレオパトラも化粧品としてラピスラズリを使ったとされ、美女と深いつながりがあるように見受けられますね。

いかがでしたでしょうか。
これ程たくさんの言い伝えがあるところを見ると、本当にすごい石なのかも?と思えてきますね。

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