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カンパノラ CTR57-1101 「紺瑠璃-こんるり-」の魅力とは?

 

前回、カンパノラのモデルのひとつである「Grand Complication(グランドコンプリケーション)モデル」の魅力についてお話ししました。

数多くの機能を搭載し、「和」をテイストした型が多く存在する「最先端の技術」と「洗練されたデザイン」が融合し、まさに「時を愉しむ」カンパノラを踏襲したモデルでしたね。
今回は、そのグランドコンプリケーションモデルのひとつ、「CTR57-1101 ”紺瑠璃-こんるり-”」をピックアップしてご紹介致します。

この”紺瑠璃”はその名前の通り、日本古来より存在する「瑠璃」をモチーフカラーとし、盤上が濃い紺色で彩られています。
瑠璃とは宝石のひとつである「ラピスラズリ」の和名であり、この瑠璃というものは古来より特別な力を持つとされ、深い紺色のような、深みのある青色を瑠璃色と呼び、日本においても特別に扱われてきました。

瑠璃は人々から邪気を取り除くとする一方で、持ち主に試練を与えるとされ、その試練を乗り越えた時に真の意味での成長を成すことができると伝えられており、かつては、金や銀に次ぐ第三位の色とまで称される程の存在感があったと言います。

この瑠璃色は、西洋では「ウルトラマリンブルー」と呼ばれ、画家のフェルメールなどが作品などに用いたことは有名ですね。

その光沢のある瑠璃色は、盤上を覆う透明感のあるサファイアガラスの下でクールで洗練された印象を与えます。
当然ながら、グランドコンプリケーションの特徴である「4大複雑機構」のクロノグラフ機能、月の満ち欠けを表示するムーンフェイズ機能、カンパノラのルーツである鐘の音で時刻を知らせるミニッツリピーター機能、日付を自動で修正するパーペチュアルカレンダー機能なども健在です。

青の盤上でのムーンフェイズの黄色や文字色の赤は非常に相性が良く、視認性にも優れています。

また、前回もご紹介しましたが「瑠璃」は12月の誕生石でもあります。
そんな瑠璃が持つ石言葉は「高貴」「崇高」「成功」など、CITIZEN社の高級ブランドで人気を博しているカンパノラを表すかのような言葉が並んでいますね。

12月といえば贈り物の季節ですので、そういった用途にも適しているかもしれません。
いかがでしたでしょうか。

今回の記事を通して「瑠璃」に対して持つイメージがより広がったかた思います。
「Grand Complication CTR57-1101 ”紺瑠璃-こんるり-”」は「日本古来からの伝統」と「最先端の技術」の融合を果たした型といえますので、もしカラーバリエーションでお悩みでしたらその色の持つ意味などから探してみるのもいいかもしれませんね。