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カンパノラ「Grand Complication」モデルの魅力とは?

 

CITIZEN社の人気ブランド「カンパノラ」をご存知でしょうか。
カンパノラは、ただ「時を知る」だけではなく「時を愉しむ」をテーマに、最先端の技術とその独創性溢れるデザインを組み合わせた同社の高級腕時計ブランドです。
「神は細部に宿る」という格言を引用し、そのコンセプト通りの精巧さや洗練された設計が人気となっています。
ブランドを通して時計盤に漆塗りを採用、バンドにはワニ革を使用するなどそのこだわりが伺えますね。

今回はカンパノラの人気モデルのひとつ、「Grand Complication(グランドコンプリケーション)」モデルについてご説明します。

グランドコンプリケーションモデルでは、「クロノグラフ」「ムーンフェイズ表示」「ミニッツリピーター」「パーペチュアルカレンダー」という”4大複雑機構”と言われる機能を搭載していることが大きな特徴です。
それら機能を一つ一つ見ていきましょう。

「ムーンフェイズ」はあまり聞きなれない機能ではないでしょうか。
この機能では、時の経過に合わせて盤上に月の満ち欠けを表示することが出来ます。
まさに「時を愉しむ」カンパノラにぴったりな機能ですね。

「ミニッツリピーター」は使用することで、現在の時刻を内蔵された鐘の音によって知らせる機能です。
元々カンパノラという名前は、南イタリアにある「ノラ」という小さな街にある「カンパノラベル」を由来としています。
このカンパノラベルは、初めて人に時刻を知らせた鐘とされています。
現代日本ではあまり鐘を時報として用いることはありませんが、かつて人と時を初めて結びつけたなんてなんだか浪漫のある話ですね。

「パーペチュアルカレンダー」はなんと2100年まで日付の自動修正を行う機能です。
従来の腕時計ですと、誤差が積み重なったり、うるう年を経てしまうと日付に狂いが生じてしまいます。
ですが、この機能があることによって修正を行うことなく正しい時を刻み続けることが可能となっています。

また、グランドコンプリケーションシリーズは「Grand Complication CTR57-1001” 深緋-こきあけ-”」を初めてした、「和」をコンセプトとしたデザインの物がいくつか見られます。
”深緋”では日本古来の深い緋色と、カンパノラの特徴である漆塗りがシックで落ち着いた大人の雰囲気を醸し出しています。

まさにカンパノラのテーマである「最先端の技術」と「デザイン」が見事に調和した一本となっていますね。
グランドコンプリケーションと共に時を愉しんでみるのはいかがでしょうか。